物流コンサルティング
物流改善
物流やロジスティクスの領域において、このようなお悩みございませんか?
・自社製品、サービスの市場対応に追われるばかりで、売上利益のアップに結び付かない。
・物流システムがオペレーションとマッチしていない。
・物流コストダウン、品質・スピード対応など取引先の要請が高度化し対応に追われている。
・物流機能の強化や物流品質向上により、戦略的に企業価値を高めたいが具体的な対応策が分からない。
・物流のサービスレベル向上により、企業の資産効率を高めたい。
・コンプライアンス、環境対応など社会的責任を果たさなければならないが、ロジスティクスや物流面まで手がまわらない。
・物流戦略や物流ビジョンを策定したい。
・物流作業の生産性を向上させたい。
・物流コストを低減したい。
・物流品質やサービスレベルを向上させたい。
・輸出入業務の効率化や、海外からの一貫物流体制を構築したい。
・物流情報システムを構築したい。
・物流の観点から環境問題に取り組みたい。
・SCM(サプライチェーンマネジメント)を再構築したい。
物流センター
・物流ネットワーク構築
・物流情報システム構築
・チャネル戦略の立案(流通チャネルの最適化)
・物流ABC(活動基準原価計算)による物流センター作業の見える化&改善
・物流センター在庫の見える化&適正化
・物流センター開発
・3PL事業者へ自社の物流業務のアウトソーシング化
→「物流コスト削減」「戦略的ロジスティクスの構築による利益追求」
◆調達物流サービス ◆生産物流サービス ◆販売物流サービス ◆静脈物流サービス
◆静脈物流サービス
◆同一業界での共同物流サービス
・物流センター事業(例)
◆在庫型物流センター(DC) ◆通過型物流センター(TC)
◆共同配送
輸配送
・輸送分野 → 輸送ルート、輸送機関の最適化(モーダルシフト)、配車計画の最適化、等
・保管分野 → 最適拠点配置、適正在庫量の設定、保管レイアウトの最適化、等
・荷役部門 → 入出庫作業効率化、要員配置、荷役機器の選定、作業導線の設計、他
・包装部門 → ユニットロード化、包装の最適化(省梱包、リターナブル梱包)、他
・情報部門 → バーコード、ICタグの活用、他
通販物流
・物流業務(入庫〜発送まで)(入庫検品・保管・伝票発行・ピッキング・出庫検品・梱包・発送)
・資材・ラッピング・シュリンク包装
・一体型伝票(納品書・領収書・振込用紙)
・運送会社との業務契約(個別の運送会社様との輸送契約に対応可)
・デジタル検品(バーコードまたはQRコードによる検品)
・倉庫管理システム(WMS)の活用
・受注処理サービス(注文データの抽出・管理)
物流システム設計
・物流現場スタッフのレベルアップ(5S教育、教育)
・生産性管理指標の策定と管理
・KPIの導入
・CO2排出量の算出・管理
・物流改善(プロセス改善・現場改善)
・物流業務改善コンサルティング
・物流現場改善指導
・在庫圧縮、在庫削減
・物流構造変革によるキャッシュフロー改善
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