「 物流コンサル事例 」 一覧

トラック入場予約システム

物流コンサルティングで支援している顧問先である卸売業において、この度トラック入場予約システムを構築し導入が運用がスタートしました。 このトラック入場予約システムはWEB上のURLにアクセスし、正確な入場時間をドライバーが入力することで、積み場での荷待ち時間、待機時間を削減するものです。 出荷台数が多い荷主企業様においては、トラック入場予約システムの導入効果が期待大です。 リース、買取…

続きを見る

製造業N社

自社工場併設型倉庫、および物流センターの生産性向上のコンサルティング事例 物流量の増加に伴う誤納品など品質低下と、物流コスト増加に対応するため、コンサルティング依頼を受けて支援した。   コンサルティングの内容は以下の通り 1.あるべき姿の物流フロー設計 ・物流拠点の最適配置によるコストシュミレーション ・物流センター内作業の最適化 2.物流セン…

続きを見る

卸売業B社

中堅卸売業の自社物流改善のコンサルティング事例 ヒアリングと現場視察から把握した問題点は、 配送面において、①配送ルートが適切でないこと、②特定荷卸し先でアイドルタイムが発生していること、③車両回転率が悪いことであり、配送コストが同業他社と比べて割高である。 庫内作業面において、①ピッキングリストの不適切な表示、②ロケーション管理の不徹底、③梱包作業の混乱であり、これらにより荷役…

続きを見る

製造業M社

自社工場と外注先工場間、及び原材料の仕入先間との調達物流・完成品のDC型物流センター設計・納品先への配送ルートと頻度の最適化を支援するコンサルティングを実施。 トータル物流コストを16%削減。(保管コストで10%,調達・生産・販売物流コストで6%) 自社で倉庫を保有して倉庫内作業を行っていたが、冗長であった作業導線を改善。 具体的には、出荷頻度や量に対応した最適な作業導線を、定期的に見直…

続きを見る

製造業L社

海外より輸入した半製品の在庫管理を適正化し、在庫管理費用を低減する。 輸入した半製品を完成品化する工程において、作業改善による原価低減。 上記をプロジェクトチーム編成により実施し、改善活動の過程を通して円滑な事業承継を図る。また組織知としてノウハウを残すため、定期的に在庫や出荷データを解析して、物流の最適化を行うなどPDCA化を回す仕組みを導入。 保管料と荷役料,輸配送料などを含めた、トータ…

続きを見る

小売業H社

大型の物流センター稼働に伴い、輸配送システムを設計。 ドライグロッサリー,チルド,生鮮食品のカテゴリー別配送を、投下資本効率を最大化させた高回転配送により実現することを支援するコンサルティングを実施。…

続きを見る

卸売業N社

数百件に上る納品先への配送・物流センター内の作業効率化・庫内在庫の削減・調達ロットの最適化を支援するコンサルティングを実施。 フィー換算で、物流コストを8%削減。…

続きを見る

運送業S社

長距離便の輸送,地場配送で運送業を営んできたS社に、提案営業の導入により新規顧客開拓を支援。 具体的には、「トラックを売る」「運ぶ機能を売る」といったプロダクトアウト志向から、「顧客の問題を解決する」というマーケットイン志向に意識改革を推進。 ①乗務員を巻き込んだ現場情報の吸上げ ②納品現場の可視化 ③物流提案 ④新規顧客獲得 の循環を構築し、能動型組織へ転換し…

続きを見る

コンサルタント事例×お客様の声
PAGE TOP ↑